質問する時のルール

いつも熱心に「刷り単」取り組んでくださってありがとうございます☆

LINEやメールをさせて頂くと、毎回たくさんの反響を頂き、
吉野先生も永井先生も、事務局も嬉しい気持ちでいっぱいです!

メッセージや喜びのメッセージも頂くのですが、特に多いのが「英単語記憶」「英語学習」「受験勉強」など、【英語関連の勉強法】への質問です。

しかし、
頂くご質問の9割がご質問の内容だけでは回答が難しい質問ばかりです><

「読解が苦手なのですが、○○大学に合格するにはどうすれば良いでしょう」

という質問だと、質問者さんの現状がわからないので、吉野先生も永井先生も
「したくても」効果的なアドバイスが出来ないのです…

LINEの良い所であり、また悪い所でもあると思うのですが、とっても気軽に質問をして頂けるために漠然とした質問が多く、吉野先生も永井先生もいつも困っておいでです><

刷り単の390ページ『ポイント1:ダム水位計測法』は、TOEICだけでなく全ての英語学習、いえ、全ての学習において「はじめの1歩」になる行動です。


質問をする際は、
必ず「今のあなたの現状」を添えて質問をしていただくようにお願いいたします^^

具体的には、先生(他の英語教育者など)に質問をした時に、
「そのレベルですね!」とわかる『現在の数値』を質問内容に加えて頂きたいです。

例えば
1)TOEICのPart○が正答率〇%です。
2)○○模試で、偏差値が○○で、○○(例:読解)の得点率が低い。

あるいは、○○模試で、○○分野の得点率は〇%

3)○○という問題集で○○の分野の正答率が一番低く○%

※有名でない問題集の場合は、お答えできないことがあります。  

という、模試や問題集などの
「名称」と「計測結果の数値」を教えてほしいのです。

「単語が覚えられません」という質問ではなく、
「いま私は高校2年生で、○○模試で偏差値70の○○大学に行くつもりで勉強を日々頑張っています。でも英語が苦手でいつも偏差値が40台です。ここから点数をのばすのに日々問題集を解いているんですが、自分の力になっている感覚がありません。

残り1年。どのような勉強をしたらよいのか、助言頂ければ嬉しいです。
もちろん以前教えて頂いた、目線は上には実践しています。」

このようにしていただくと、他の読者の方にも参考にもなります。

出来るだけ頂いたご質問になるべく回答したいと吉野先生も永井先生も思ってらっしゃいます。

先生が回答できるように、「良い質問」お待ちしております^^



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